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初投稿!シンオケとは?

〜ベートーヴェン 交響曲第7番という選曲について〜

ホームページ、そして本投稿をご覧いただきありがとうございます。 寒さの身に染みる季節となってまいりましたが、いかがお過ごしでしょうか?

2020年8月より始動、そして本年度で2回目の演奏会を迎えるナゴヤ・シン・オーケストラですが、ようやく宣伝やホームページの更新に本腰を入れて取り組むことができるようになりました。

本投稿では、ベートーヴェン 交響曲第7番という選曲に触れながら、シンオケとは一体何を目指す楽団なのか、皆様と少し共有できたらと思っております。

さて、日本はクラシック本場のヨーロッパを凌ぐアマチュアオーケストラ大国です。

それ故に様々なコンセプトを持ったオーケストラが存在しており、大学の部活動として活動に励むものから、普段中々演奏機会のない作曲家を中心に取り上げていく、あるいはオールロシアプログラムに取り組む団体まで、豊富なジャンルを楽しむことができます。

その中でも、シンオケのコンセプトは、「名曲が名曲たる所以」を追求し、その楽しさ、感動をお客様と共有するところにあります。

第1回定期演奏会で演奏したドヴォルジャークの「新世界より」は日本中誰もが知る名曲です。 多くの人の琴線に触れるドヴォルジャークの歌の魅力をどう伝えるのか、ドヴォルジャーク生まれの地チェコで活躍されていた指揮者、武藤英明氏から余すことなく学ぼうと努力しました。

そして本年度の第2回定期演奏会では、日本でも大変よく知られている、ベートーヴェン 交響曲第7番を選曲しています。 ドヴォルジャークが生粋のメロディメーカーと言われるのに対して、ベートーヴェンの魅力、とりわけ第7番の魅力はリズムにあるのではないでしょうか? それぞれの楽章で、一定のリズムが曲を支配しますが、実は弦楽器にとっても、管楽器、打楽器にとってもこれを「曲」に仕上げるのはとてつもない工夫、努力が必要となります。

そんなベートーヴェンの難しさに正面から挑むことで、オーケストラ全体で新たな表現力を手にし、より様々な作曲家へ挑戦する足がかりにしたいというのが本年度の選曲です。

第1回で養った感性を元に、更に磨きをかけ、皆様とベートーヴェンの素晴らしさを共有できること楽しみにしております。

ナゴヤ・シン・オーケストラ

名古屋を拠点としたアマチュアオーケストラ。

名曲を通してクラシック音楽の魅力を広めたい、また音楽に真摯に向き合う喜びを皆で分かち合いたいという思いを持った学生が集まり発足しました。2020年より練習活動を開始し、ヨーロッパを拠点に活躍する指揮者、武藤英明氏による本場の音楽を追求した指導を日々楽しみながら取り組んでいます。

Twitter:@shin_orch
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